この世の果てでドスケベ妄言を語る少女YU-NO

書くことないし、テキトーに下ネタ言う

意外と知られていないんですけど、犯罪者の約半数の股にはちんちんが生えているんですよ。

パンティの構造を理解するのに、我々男性はどうするべきであろうか。

ショッピングモールのピーチジョンに行く?

しまむらの女児向けパンティコーナーに行く?

ノンノンノン。非常にナンセンスで、非合理的だ。

パンティは、販売されている時点ではただの薄布だ。

なんの魅力もない、ただの布切れだ。

パンティは魅力ある女性が足を通すからこそ、パンティたりえる。

パンティの構造を理解する際にはこれが非常に大切なことである。

販売されている状態では、どちらを前にしてはくのかは理解できない。

タグの方向や形状から察するのは不可能だ。

それらをもとに形成される予想には「それが常識的だから」や「それが普通だから」という、ある種のバイアスがかかっている。

それは自分の考えではない。気の狂った犯罪者には犯罪心理学が無効であるように、パンティに向き合うときのセオリーはたった一つだ。

パンティに、定形はない。

これはかの有名な物理学者、ニュートンの言葉である。

我々が女性と接するとき、我々はパンティを観測していない。

つまりパンティは存在しているのか、存在していないのかが不確定であるということだ。

このとき、パンティは世界を波のような状態(重なり合わせの状態)になり、漂っている。

このことは二重スリット実験によって明らかにされており、現代量子力パンティ学の基礎となっている。

つまり、この世の女性のノーパンティでその辺を歩いていることになるのである。

したがって、人類の半分は下着を身につけずに外出しているというのだ。

一方、もう半分の人類は股に何か生やしている。ぶらぶらする何かを。

未来の量子力学で、このぶらぶらする何かの正体が解明されることを、切に願う。

それではまた次回お会いしよう。

せぇ~の、

うんち!