この世の果てでドスケベ妄言を語る少女YU-NO

書くことないし、テキトーに下ネタ言う

今日は私の一番のイマジナリー親友である高田正敏くんに来てもらっています。イマジナリー読者の皆さん、彼に質問はありますか?

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こんにちは皆さん!!

彼が僕の親友の高田正敏くんです。

軽くプロフィールをご紹介しますね。

・在日日本人

佐渡島生まれ

・静岡に憧れを持つ(ラブライブの影響)

・右半身だけ永久脱毛しているため、常時仮面ライダーダブルのファングジョーカー。

・憧れの人は高畑裕太

こんな感じですかね。

 

さて、それでは正敏、質問を始めるよ。

 

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「分かったよ」

 

こういうインタビューって初めてかな?

 

 わたしの質問に、正敏は頬をわずかに紅潮させ、上目づかいでこちらを見る。

 

「は、初めてだよ……?」

 

そっかそっか。

えーと、じゃあこういうの見るのもするのも初めてってことか。

 

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「う、うん……。僕でもいいのかな……?」

 

全然問題ないよ~、正敏もめっちゃ可愛いって! 元気出しなよ。

 

「ありがと……」

 

 そう呟くように言うと、正敏はぷいと向こうを向いてしまう。

 知らず、私は頬をほころばせていた。彼にはそんな力がある。

 

それじゃ、そろそろ本題に入ろっか。

 

「うん」

 

正敏は何歳だっけ?

 

「24歳学生……」

 

うんうん。

じゃ、これまでにバイトとかしたことあるのかな?

 

「はい……」

 

答えられればでいいんだけど、どんな仕事?

 

「一応、水商売のほう……かも」

 

へ~、そうなんだ。

まだそういうバイトやるの?

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「やりますねぇ」

 

ほーーーん。最近の子はすごいするね~。

僕なんかついて行けないよ。

 

よし、じゃあインタビューもそこそこに、始めよっか。

 

「や、優しくお願い……」

 

 言いながら、正敏は危うい動作でズボンのチャックを下ろした。

 背徳感漂うチャックの音を受け止めつつ、私は彼の目の前に移動する。

 

じゃ、ゆっくりやっていこうか。

 

「うん……」

 

 緊張の震えか、はたまた武者震いか、彼の指先はひどく不安定。

 私はそこにそっと手を当て、「本来の場所」へ導く。

 ごくりと、私か彼の生唾を嚥下する音だけが、静謐なこの部屋で生きる。

 

それじゃ、ゆっくり腰を下ろして――

 

「は、はい。こう……かな?」

 

うんうんうんうん。良い感じ良い感じ。正敏、キミ筋いいね!

 

「本当!? ……嬉しいな」

 

 ようやく腰を落ち着けた私たちの間には、不思議と弛緩した空気がある。

 

さあ、ここまで来たらあともう一息だ。

頑張ってみよう!!

 

「そうするね。

う~~~~~~~~~~~~~ん」

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      \ブリブリブリブリブリ/

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おめでとう正敏!!!!!!!

初めての脱糞、成功だね!!!!!!!!!!!!!

 

――――――――――

 

ごめんなさいナニコレ何書いてるの嫌だマジでヤダ脱糞やだマジでヤダ

ごめんなさいごめんなさい許して

 

それではまた次回お会いしましょう~~

せぇ~の、

うんち!